タマヌスキンオイル欠品のお知らせ!
いつも当店ご利用ありがとうございます。発売間もないというのに、予想を超えるご注文を頂戴し、欠品となってしましました。確定ではありませんが、次回入荷は6月2日を予定しております。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。今暫くお待ちくださいませ。
タマヌスキンオイル欠品のお知らせ
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タマヌススキンオイル誕生キャンペーン実施中!
タマヌスキンオイルの誕生記念として、「6月8日(日)」まで、「定価の5%OFF」でご提供させて頂きます。この機会に「神の木」タマヌの万能美容オイルをぜひお試しになられてみてください。オイルスキンケアをしたことがない方にもおススメです。
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商品仕様
製品名: | 【ベトナム産】タマヌスキンオイル30ml 未精製 |
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型番: | bi3181 |
JANコード: | 4580756230051 |
メーカー: | 魂の商材屋 |
商品情報 | |
商品名称 | タマヌスキンオイル |
商品区分 | 化粧品 |
内容量 | 30ml |
使用量 | 1プッシュ吐出量約0.2ml。150プッシュ分 |
原材料名 | テリハボク種子油 ※オーストラリアACO(Australian Certified Organic)認定のオーガニック原料 |
成分補足 | ● 天然100%。旧指定成分・界面活性剤・石油由来原料・シリコン・合成ポリマー・アルコール不使用。 ● 化学合成の防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・着色料・人工香料無添加。 |
使用目的 | 艶・ハリ・キメ・弾力・柔軟性。乾燥・酸化ストレス・(UV)ダメージ・かさつき・ごわつき・トラブルのケアサポート。子供から大人まで、ジェンダーレスで顔・髪・全身に使えます。 |
ご注意事項 | 天然100%オイルですので約10℃以下になると固まって出にくくなる場合があります。その場合は40度程度のお湯で湯せんをすると解消します。冬場は暖房の効いた部屋に置いて頂くことをおススメ。 |
保管方法 | 直射日光や高温多湿を避けて常温で保管してください。 |
使用期限 | 製造月より未開封2年。開封後は6ヶ月以内にご使用ください。防腐剤は無添加のため、開封後は早めに使い切ってください。 |
生産国 | ベトナム |
概要
タマヌスキンオイルは、ベトナム産タマヌ種子をコールドプレスした天然100%の未精製生タマヌオイル(不純物ろ過済)。原料オイルはオーストラリアのACO(Australian Certified Organic)認定のオーガニック。顔・髪・ボディ・手・脚・唇・ネイルなどに、子供から大人までジェンダーレスで使えます。
タマヌ(テリハボク:照葉木)は、海外では「神の木」と呼ばれる亜熱帯系の植物で、タヒチ、ニューカレドニア、フィジー、オーストラリア、ハワイ、バヌアツなどの南太平洋、ベトナムなどの東南アジア、国内では沖縄にも自生する植物。
タマヌオイルはポリネシアや東南アジアでは古くから日常的の手当剤として、また高い保湿性があるのでスキンケアにも使われてきた経緯があります。
タマヌオイルはテリハボク種子の圧搾油。100kgの種子からわずか5kg程度しか採れない希少性の高いオイル。良質のタマヌが獲れる海外産地では、古来よりさまざまな肌トラブルに使用されています。その高いケア力から「奇跡のオイル」と呼ばれています。
タマヌオイルは、保湿、(UV)ダメージ、エイジング、日常のお手当に威力を発揮。近年は天然の紫外線遮蔽力(UVカット力)や肌の酸化ストレス*に対するパワーに注目が集まっています。
天然のUVカット力はSPF6−9ほどあるようです(実測定は行っていません)。スキンケアオイルは日焼けするイメージがありますが、逆にカバーしてくれます。長時間日差しを浴びることがない方のUV対策にも。また酸化ストレス*から肌を守るチカラはUVケア・トラブルケア・エイジング美容にも的確。日焼けあと、肌年齢が気になる方のナイトケアにもおススメ。
タマヌオイルは、産地によって色・臭いが異なります。このベトナム産タマヌオイルは濃い深緑色で、独特の香り、ではなく「臭い」があるのが特徴。これが未精製の生タマヌオイル。ハーブや漢方を使い慣れている方には違和感は少ないかもしれませんが。
良い香りとは言えませんが、秘めたるチカラは相当なもの。とくに肌ケアに関しては、他の美容オイルとは一線を画すレベルと思います。長年取り扱っているモリンガオイルも優れモノですが、総合的にはそれ以上かも。とくに乾燥・(UV)ダメージ・トラブルでお悩みの方は、迷わず一度トライしてみてください。様々なシチュエーションで使える、論より証拠の一品です。
保湿性が高いのも特徴。皮脂分泌量は20代をピークに、その後徐々に低下していきます。50代では20代の40−50%ほどに低下する大切な皮脂をカバー。皮脂不足、つまり肌の油分不足は「乾燥・トラブル・肌年齢の低下・外的刺激を受けやすい」等につながります。タマヌスキンオイルが悩める肌に徹底アプローチ。
顔・髪・全身に、子供から大人までメンズ&レディース不問のジェンダーレスで使えるので、ご家庭に1本常備はおススメです。
フェイスケアでのアドバイスです。普通に化粧水のあとにつけて頂くのも良いですが、洗顔後すぐに導入美容オイル(ブースターオイル)として使って頂くのも、肌の角質を柔らかくし、化粧水の浸透性(角層まで)を高める点で効果的です。
※肌の酸化ストレス: 紫外線やブルーライト、大気の汚染(PM2.5・排気ガスなど)、生活環境でのストレス等によるダメージ。
【ご注意事項】タマヌスキンオイルは未精製の100%ピュアオイルなので、10℃以下の低温になると硬くなります。品質には問題ありませんが、出しづらくなった場合には、「40℃位のお湯で温める(湯せんをする) 」「20度以上の室内に置く(暖房の効いた部屋で保管する)」などで対処してください。
タマヌオイルは、独特の臭いがあるので、芳醇な香りがお好きな方は、最初は眉をひそめることになるかも(笑)。ただ使い慣れてくると、エキゾチック、アジアンチックな香りのように感じられるかもしれません。ハーブや漢方に慣れ親しんでいる方には最初から受け入れて頂ける可能性もあるでしょう。
タマヌオイルという存在を知ったのは、20年ほど前にニューカレドニアに行ったとき。かなりの日焼けをしたので何か良いアイテムはないか探していた際、現地ショップの店員に、日焼け肌のケアにも超おススメと言われて買ったのがタマヌオイル。これがタマヌオイルを使った最初。
今まで嗅いだことのない独特の臭い。しかしケアパワーは店員の言葉通り。日本で取り扱っている業者があれば販売したいと思って帰国後ネットで検索してみましたが、その当時、日本ではタマヌオイルの存在は皆無。それから長い年月が経過し、タマヌのことをふと思い出し、世界中の珍しいオイルや精油を扱っている取引先に打診したところ、「ありますよ!」というではありませんか。間髪入れず販売準備に取り掛かった次第です。
企画時には、臭いを分散させるために、多種オイルや良い香りの精油を配合した美容オイルセラムのようなものの開発も考えましたが、まずは100%の生タマヌオイルの良さを知って欲しいので、タマヌスキンオイルの販売開始に至ったという次第です。
「なにかニオイがスゴそう」と思われて腰が引けそうなところを、勇気を振り絞ってぜひトライしてみてください。ニオイを割り引いても使うメリット十分。使い続けるとやみつきになるかも(笑)。何はともあれ、素晴らしい保湿力&ケアパワーは店長が太鼓判を押します!
特徴
タマヌオイルは以下の特徴を持つ優れた天然油脂。「乾燥・酸化ストレス・(UV)皮膚ダメージ・かさつき・ごわつき・トラブル等」から肌を守るために存在する、まさに「神の木」オイル。
● 皮脂カバー力が高く、高保湿をキープできる。天然ベールで包まれている感がある
● 美肌への「カロフィロリード/フラボノイド/トコフェロール(天然ビタミンE)」含有
● スーパービタミンE「トコトリエノール」含有。酸化ストレスから肌を守る
● 肌の酸化ストレス保護力はオリーブオイルの20倍とも
● 皮脂バランスを整える「リノール酸(オメガ6)」、肌を乾燥から守る「オレイン酸(オメガ9)」含有
● 含有する天然ステロールが、皮膚ダメージ・ごわつき・くすみ*をサポート *乾燥や古い角質による
● 雑菌の増殖を防ぐ「キサントン」含有
● 「SPF6−9」という天然のUVカット力。日常の軽い日焼け止め代用にも
※長時間紫外線をカバーできるわけではありません。UVカット力の測定結果はございません
タマヌオイルの役目とは
使用方法
タマヌスキンオイルは、肌乾燥ケア(保湿:皮脂カバー)、ざらつく・ごわつく肌、年齢によるお悩み肌、長年のダメージ、日焼けあと、日常のちょっとした皮膚のお手当に的確な美容オイル。ちなみに、紫外線を受けた日焼け後はできるだけ「すぐ」使って頂くのがおススメです。
<ご注意事項>
◎敏感肌、ご心配な方は最初に腕の内側の柔らかい部位でのパッチテストをおススメします。
◎オイルの色は濃い深緑ですが色は肌に残りません。
◎独特の臭いはしばらく残ります。
■フェイスケアの手順■
モリンガブライトクレンジング、軽いメイクであれば石鹸で洗顔を兼ねてメイクを落とします。
現在お使いの化粧水で結構です。適量を手に取り、顔に1−2回つけてください。乾燥肌の方は2−3回重ねてつけるのがおススメです。
<オールインワンで塗りやすく>
手に取った化粧水にタマヌススキンオイルを1プッシュしてオールインワンでつける。伸び良く薄く塗れます。肌状態・季節などで量の加減はご自由。
<肌を整えてスキンケアアップ>
普段の化粧水をつける前に、「拭き取りをする」「導入美容水をつける」をプラスするのは、とくに毛穴や乾燥が気になるとても効果的でおススメ。
<拭き取り化粧水> ![]() |
クレンジング・洗顔後にプレ化粧水フルボ(拭き取り化粧水)で拭き取りを行い、肌を整えたあとに、いつもの化粧水⇒タマヌスキンオイルをつける。 艶がない、くすんで見える、毛穴が目立つ、ざらつく、ごわつく等の方にはとくにおススメ。拭き取ったあと、1回普通につけるとより効果的。 ▶「拭き取り化粧水を使う目的とは」もご一読ください。 |
<導入美容水> ![]() |
クレンジング・洗顔後に、4大美容成分を高配合したモイスチャーベース化粧水(導入美容水)を肌になじませます。そのあとに普段お使いの化粧水をつけてからタマヌスキンオイルを。インナードライの方にとくにおススメのやり方。 |
<スペシャルケア>
たまに行うスペシャルケアとして顔のホットタオルはおススメ。顔全体にオイルをなじませたあと、ホットタオル(やや熱めのお湯で濡らして絞って)を2−3分ほど顔に乗せておくだけ。すべての洗浄が終わったあと、湯船につかりながら行うのが良いタイミング。エステをしたあとのようなつやつや、すべすべのやわ肌を実感。
化粧水が浸透(角層まで)してから、タマヌスキンオイルを1−2プッシュ手に取り、やさしく全体に広げたあと、両手でハンドプレスしながらしっかりなじませてください。気になる箇所だけにピンポイントでつけるのもOKです。
乳液をお使いになる場合は、「乳液⇒タマヌスキンケアオイル」の順でつけてください。
乳液は、トラブルのないトーンの明るい肌を望まれる方はモリンガブライトミルク(乳液)、UVケア・エイジングケアに注力されている方にはネオサンインスパイア(乳液)がおススメです。
<補足事項>
◎化粧水のあと、タマヌスキンオイルで完結したい方は乳液・クリームをお使いになる必要はございません。
◎タマヌスキンオイルは独特の臭いがあります。手のひらで温めて伸ばして顔全体にハンドプレスしても良いですが、臭いが気になる場合はお悩み箇所だけにピンポイントでつけるやり方でも良いと思います。
<応用的使い方>
タマヌスキンケアオイルをキャリアオイルとして、お好みの精油を入れてスキン&ボディケアに使えます。オイル30mlに対し精油20−30滴がおススメ。オイルの臭いが気になる方におススメのやり方です。ちなみにヒバ精油を入れて腕・手・脚に塗ることで虫よけ効果も期待できます。
美容オイルをブースターオイルとして使うと、肌の角質を柔らかくし、その後に使う化粧水や美容液の浸透を高めます。タマヌスキンオイルを以下の方法で使用すると効果的です。
【1】洗顔後すぐに使用
洗顔後、タオルで軽く水気を拭き取ります。まだ少し肌がしっとりしている状態でタマヌスキンオイルを1−3滴手のひらに取り、両手で伸ばしながら温めます。
【2】やさしくハンドプレス
両手のひらを使って、顔全体に優しく押し込むようになじませます。こすらず、やさしくハンドプレスします。
【3】少し時間を置く
30秒−1分ほど待ってオイルが肌に馴染むのを待ちます。
【4】化粧水や美容液を塗る
いつも通りのスキンケアを続けます。オイルによって肌がやわらかくなり、化粧水がより浸透(角層まで)しやすくなります。
<補足事項>
◎肌質に合わせて調整しましょう。オイリーの方は少量、乾燥肌の方はやや多めに。
◎オイルがしっかり馴染むまで時間がかかる場合があるので、朝使う場合はメイク前に時間の余裕をもって行いましょう。
▶健康と美容ブログ「タマヌオイルを導入美容オイル(ブースター)として使う」もご一読ください。
手・脚・ボディ・肘・膝・かかと・ネイルなどの保湿・ケアにも使えます。
入浴やシャワー後
入浴後すぐのケアはおススメ。角質に水分が保持されている状態なので、油分で水分蒸散を防ぐことができます。水分はどんどん逃げ出すのでスピーディーな保湿が乾燥対策に大切なポイント。タオルで拭いたあと2分以内につけるのが理想。乾燥・かさつく部位を重点的に。スーパーウォータープラスをつけてから塗ると伸び良く、ムラなく塗れます。
毛先のダメージケア、普段コンディショナー・トリートメントを使わない方におススメのやり方。頭皮のフケ・痒み・乾燥ケアにも使えます。
<ヘアオイルとして>
洗髪後、軽くタオルドライします。手のひらに2−3プッシュ取って両手で温めながら伸ばし、毛先から髪の中間くらいにやさしくなじませます。傷みがある部分には髪表面だけではなく内側までよくもみ込んでください。毛先のケアだけでもOKです。
<オイルリンスに>
無添加シャンプーや石鹸シャンプーを使うと髪が絡む・きしむ、という方にはリンス用のオイルとして使うのもおススメ。2プッシュほど洗面器に入れたお湯で髪をすすぐ、または髪全体にゆっくりかけてください。全体にかけるとボリュームダウンして髪がペタンとなりやすい方は毛先−中間までにとどめてください。
<スペシャルケア>
洗髪後にホットタオルをするのもおススメ。髪表面の水分をタオルで拭き取ったあと、オイルを2−3プッシュ手に取って髪にまんべんなくつけたあと、ホットタオル(やや熱めのお湯で濡らして絞って)で髪を包み、そのまま5分程度置いてからタオルで髪を拭きとります。艶がない、パサつく、ごわつく、跳ね上がりがちな方のスペシャルケアにおススメです。
※ドライヤーで乾かしたあと、シルクモリンガヘアミストをつけてブラッシングするとより艶のあるなめらかな髪になります。
顔のマッサージにも使えます。オイルを普段より多めに手に取ってフェイスマッサージを行ってください。マッサージ後そのままでもOKですが、べたつきを感じるようでしたらティッシュなどで表面の油分を軽く拭き取ってください。
優しく行えば毎日行っても肌に負担は少ない方法です。「中心から外に向けて」、また刺激を与えすぎないために「やさしく、こすらない」この2点にご注意ください。定期的に行うスペシャルケアにどうぞ。就寝前がおススメです。
オイルの臭いが気になる方は、お好みの精油を入れてマッサージ用に1本専用にご用意頂くのもよろしいかと思います。タマヌスキンオイル30mlに対し、精油20滴ほどが良いかと思います。
<フェイスマッサージのやりかた>
▶健康と美容ブログ「美容オイルを使ったフェイスマッサージのやり方」もご一読ください。
タマヌスキンケアオイルQ&A
精製はしていません。タマヌスキンオイルは不純物のみ除去している未精製オイルです。日本の化粧品業界では精製したオイルを使うことが多いです。その理由は「化粧品原料で使う場合、安定性が良く長期保存に向くから」。しかし海外では、本来の栄養成分を丸ごと肌に取り込める未精製オイルが重宝されています。
せっかくコールドプレスした100%ピュアなオイルなので、植物の持ち味すべてを肌で感じて頂きたいもの。タマヌスキンオイルは少量生産なので、製品化してから1年以上も倉庫に眠っていることはまずありません。よって酸化や成分変質の可能性は低いと考えます。「神の木」タマヌ本来のメリットを存分に感じてください!
100%ピュアなタマヌオイルの良さをまるごと残し、本来の持ち味を肌に伝えたいからです。不純物は除去しております。
スキンケアオイルの精製とは、植物油などから不要な不純物や刺激成分、臭い、色素などを取り除く処理のことです。この工程によって、原料臭が少なく、ほぼ透明で見た目が良く、長期保存に向く、安定性の良いオイルに仕上げることができます。ただし、もともとの成分や持ち味が軽減する場合があるのがデメリット。
精製オイル と未精製(バージン)オイルの違い
項目 | 精製オイル | 未精製オイル |
肌に低刺激 | 刺激性が小さい | 人により刺激になる場合も |
見た目・臭い | 無色・無臭に近い | 独特の色・香りがある |
栄養成分 | 一部失われる可能性あり | 本来の栄養成分含有 |
安定性・保存性 | 高い | 酸化しやすい場合も |
※タマヌスキンオイルは、天然ビタミンEやフィトケミカルのフラボノイドが豊富なので酸化しにくいのも特徴です。
おそらく今まで嗅いだことがない臭いでしょう。クサイのではなく、独特のニオイ、という表現が正しいと思います。これが成分まるごと残した未精製オイルの特徴。ただ、漢方や様々なハーブに接して来られた方には意外に違和感はないかもしれません。しかしオイルを使い慣れ、それなりに実感されて来たころには「いとおしい」「かぐわしい」香りに変化しているかもしれません。店長もその一人です。笑
まさに的確です。タマヌオイルは保湿力が極めて高く、長時間キープします。また乾燥ケアだけではなく、艶・ハリ・キメ・弾力・柔軟性のケアサポートにも威力を発揮します。
オイルですので、つけた最初はべたつきを感じる場合もありますが、スムーズに肌浸透(角層まで)します。なじむとべたつきはなくなり、包み込むような保湿を感じて頂けると思います。
メリットは色々ございます。
美容オイルに興味はあるけれど、「使い方がよく分からない」「ベタつきそうで不安」「オイルやけしないか心配」等ということで二の足を踏んでおられる方は少なくないと思います。
肌質と使用量さえ間違えなければ、美容オイルを使うことでスキンケアの質が格段にアップします。高品質の美容オイルを使うことで、肌コンディションを整え、健やかな美素肌へと導いてくれる心強い味方にも。顔だけではなく、手・脚・ボディのケア、ヘアケア・ネイルケア・唇にも使えます。肌質、目的に合った使い方で毎日のスキンケアに「1−2滴」取り入れてはいかがでしょうか。
▶健康と美容ブログ「美容オイル(スキンケアオイル)の効果的な使い方」もご一読ください。
つけるタイミングとしては、朝晩どちらでも結構ですが、臭いが気になる方は気になると思います。じっくり顔全体をケアしたい方には、1日が始まる朝よりも、入浴後、ナイトケア時がおススメです。しかし、朝の洗顔後すぐもGOODタイミングなのです。
エイジング美容にも的確です。タマヌオイルは、スーパービタミンE「トコトリエノール」、フラボノイドなどを含有し、酸化ストレスからの肌保護力はオリーブオイルの20倍ともいわれます。
魂の商材屋史上、最上級のエイジング美容アイテムに造り上げたクリーム「グロウインスパイア」と一緒につけるとより効果的です。手に取ったグロウインスパイアにタマヌスキンオイルを1プッシュ入れて使ってみてください。この上ないエイジング美容アイテムが瞬時に出来上がります。
もちろんです。毛先になじませて、艶出し&ダメージケアにもOKです。とくにドライヘアの方には、髪全体につけてホットタオルをするのもおススメです。べたつくのでつけすぎにはご注意ください。ちなみに爪の艶出し、爪の付け根のケアにもGOODです。
大丈夫です。美容オイルは、使い方のポイントさえ押さえれば、初心者の方でも簡単にスキンケアに取り入れられます。保湿・艶・ハリ・キメ・弾力・柔軟性に貢献できる美容オイルを最大限活用し、自然に輝くしっと美素肌を手に入れてください。
▶健康と美容ブログ「肌質別]美容オイルの効果的な使い方」をご一読ください。
大丈夫だと思います。断定できないのは敏感の度合いにも依るからです。使用前に必ず腕の内側の柔らかな部分でパッチテストをしてから開始してください。敏感肌の方には「最初は少量(1/2プッシュ)使用で様子を見る」やり方がおススメです。
化粧水のあとにつける、化粧水の前の導入美容オイル(ブースターオイル)として使う場合、各々メリットがございます。美容オイルを「導入美容オイル(ブースターオイル)」として化粧水の前に使うのは、近年注目されているスキンケア法。
とくにタマヌオイルは、肌質に応じて、的確に使うことで、化粧水の浸透性・肌のハリ・なめらかさ・柔軟性を高めることができます。まだブースターオイルをされたことがない方はぜひ一度トライしてみてください。
▶健康と美容ブログ「タマヌオイルを導入美容オイル(ブースター)として使う」をご一読ください。
当店で実測したわけではありませんが、SPF6−9ほどの効果があるといわれます。室内、お散歩、近所へのお買い物など、短時間の外出程度でしたらお任せ頂いても良いレベルかと思います。
商品自体の認証は取得していませんが、原料オイルはオーストラリアのACO(Australian Certified Organic)オーガニック認証を取得しています。栽培からのキャリーオーバーもないピュアオイルです。
おススメです。男性は、女性のように何種類もの化粧品をつけるのが煩わしいと思われる方は多いはず。店長のおススメはズバリ、スーパーウォータープラスとタマヌスキンオイル。この2種でスキンケアは完結します。入浴、洗顔、髭剃りあと、乾燥ケアにも的確です。スキンケアにまったく無頓着なダンナ様にもぜひ推奨してください。
まさに的確です!店長佐藤は、アフターサンケアでタマヌオイルの凄さを実感し、ほれ込んだ人間です。あとあと残念なUVダメージに繋げないように、シャワーで清潔にしたあと、顔・肩・背中につけてみてください。
もちろんです。子供から高齢者まで、メンズ&レディース不問のジェンダーレスで使えます。一家に1本、ご家族皆さまでタマヌスキンケア!
タマヌスキンオイルをキャリアオイルとして、お好みの精油を入れてお使いになれます。30mlに対し20−30滴ほど入れてお使いください。オイルの臭いが気になる方におススメのやり方です。ちなみにヒバ精油を入れると腕・手・脚に塗ることで虫よけ効果も期待できます。